2008.03.25(Tue)
![]() | ミリオンダラー・ベイビー (2005/10/28) クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク 他 商品詳細を見る |
■監督:クリント・イーストウッド
■出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
■内容
女性ボクサーのマギーは名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。根負けしたフランキーは引き受け、彼の指導でマギーはめきめき上達。試合で連破を重ね、ついに世界チャンピオンの座を狙えるほど成長。しかし、思いもよらぬ悲劇が彼女を襲った。
生死について考えさせられる映画でした。
アメリカではこの映画について論争が起こったみたいです。
結末を観るとね・・・・
背中にゲール語で「モ・クシュラ」と書かれた緑色のガウンを
マギーに贈るんですが、最後の方まで意味は明かされません。
観ている間中ず〜っと気になってた。
強い絆が芽生えていく2人を見ていくと、
「そういう意味だったのか」と納得です。
めきめき上達し強くなっていくマギーが
WBA女子ウェルター級チャンピオン、『青い熊』ビリーと
試合をするんですが・・・・・
こいつがまた卑怯なやつなんですよ!
反則ワザばっかり使ってきて、かなりイラっときましたね

しかも、ラウンド終了後にビリーが放った反則パンチから
コーナーにあった椅子に首を打ちつけて、全身不随になっちゃうんです

娘が全身不随になっても、家族の心配はお金のことばかり
この家族…最低だ。。。。
人生に絶望したマギーはフランキーに安楽死を依頼…
だけど、それは許されない行為
苦悩した末にフランキーは受け入れるんですよね。
最後にガウンに綴られた「モ・クシュラ」の意味を伝えると共に
「おまえは私の親愛なる者、おまえは私の血(My darling, my blood)」
ラストは泣きっぱなしでした

というか、涙が止まりません。





